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店長一人でがんばらない!アルバイトの育成・定着 - バイトテロ

公開日:2014/09/10

アルバイトがSNSでモラルに欠ける内容を投稿しました。どのように対応したら良いでしょうか?

小売店を運営しています。アルバイトスタッフが店の備品を使って悪ふざけをしている画像をSNSに投稿しているのを発見しました。投稿は削除できますか?どのような対応を取れば良いのかわかりません。

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一度投稿された内容は完全には削除できませんが、迅速な対応が求められるでしょう。

アルバイトがSNSなどで悪ふざけなどのモラルに欠ける内容を投稿し、それがインターネットなどで拡散されて企業にイメージダウンなどの損害を与えることを「バイトテロ」と言います。

不適切な投稿を発見したら上司に連絡を

バイトテロが発生してしまった場合には、迅速な対応が求められます。不適切な投稿を発見したらまず上司に報告し、企業はカスタマーサービスセンターの設置や、その情報が間違っていれば正しい情報をWEBなどに掲載するなどの対応を行いましょう。

バイトテロを起こした本人にも大ダメージが

しかし、インターネットの特性上、投稿された内容を完全に削除するのは不可能です。一度投稿されてしまった記事や画像は全世界に流出する、という意識をもち、アルバイトを含む従業員全員に、モラルに欠ける内容の投稿はしないように周知徹底しましょう。
雇用契約時にSNS利用についての規約を渡して署名捺印してもらうことや、就業中に従業員をひとりにさせない、職場への携帯電話の持ち込み禁止、監視カメラの設置、といったことも抑止力として考えられますが、業種によっては不可能な場合もあるでしょう。だからこそ、アルバイト一人ひとりが「悪意のあるなしに関わらず、問題のある投稿をしたら、職場だけでなく自分自身が大変な目に遭う」と認識することが重要です。

解雇もやむなし

雇用側に甚大な被害が発生し、かつ当事者が判明している場合には、解雇も致し方ありません。
また、当事者は、企業の業務を妨害するものとして、威力業務妨害罪(刑法234条)に該当し、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処せられます。また、民事上の損害賠償責任も発生します。販売する商品を廃棄することになれば、当該商品の代金が損害となりますし、店舗などが休業や閉店に追い込まれると、営業利益という高額の損害も生じます。

回答:ツナグ働き方研究所

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