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応募者を逃さない!応募者への対応・面接のポイント - 応募者対応

公開日:2014/09/10

応募時に年齢を聞いて不採用にしても良いですか?

アルバイトの募集に、電話で応募がありました。こちらとしては採用したい年齢層が決まっているため、電話口で応募者の年齢を訊き、想定外の年齢であれば面接を断りたいと思います。この場合、何か問題はありますか?

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受付の段階では年齢を聞かない方が良いでしょう。

トラブルにつながる可能性もありますので、応募受付の段階で応募者の年齢を聞くのは避けた方が良いでしょう。

年齢制限が認められる場合

2007年10月1日に改正雇用対策法がスタートし、企業が従業員を募集・採用する際の年齢制限は原則禁止になりました。例外として年齢制限が認められる場合は、以下の場合です。

【年齢制限を認める6つの例外】※ただし×の例示は募集できません。

(1)正社員募集で社会人経験を問わないもの

※長期勤続によるキャリア形成のため、若年者などを期間を定めずに雇用するとき
×)アルバイトや契約社員など有期雇用である場合
×)職務経験者や就業経験者を求めたり、歓迎している場合
×)「20~40歳」のように下限を設定している場合
×)「35歳位まで」のように上限があいまいな場合

(2)特定の業種において、特定の年齢層が他の年齢層に比べ1/2以下の場合の正社員募集

※技術・ノウハウの継承の観点から、「30~49歳」の間で5~10歳幅で募集するもの
×)アルバイトや契約社員など有期雇用の場合
×)募集職種が電気技術者など、区分が大まかな場合
×)「30~49歳」の幅に収まらない(25~34歳など)場合

(3)警備業で下限が「18歳以上」のように、労働基準法などの法令により年齢制限が設けられているもの

(4)正社員募集で「60歳まで」など、上限が定年と判断できるもの

×)アルバイトや契約社員など有期雇用の場合
×)定年が65歳なのに上限を60歳としている場合
×)「40~60歳」のように下限を設定している場合

(5)12歳以下の子役募集など、芸術・芸能表現の真実性のため

(6)60歳以上の高年齢者、または特定の年齢層の雇用を促進する国の施策の対象者に限定した募集

(※Q 求人広告で年齢や性別制限をしても良いですか?参照)

クレームになる可能性も

応募者を断る場合、事前に電話などで年齢を尋ねてしまっていると「年齢が理由で不採用になった」と思われかねず、クレームになる場合があります。

年齢で制限を設けず、応募者の適性やスキルなどで判断・選考するようにしましょう。

■応募者への対応のポイントも含め、アルバイト採用のプロがお悩みにお応えします。

回答:ツナグ働き方研究所

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