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応募者を逃さない!応募者への対応・面接のポイント - 採用手続き

公開日:2014/09/10

採用にあたり、誓約書・身元保証誓約書を提出させても良いですか?

備品を壊されたり規則を守らなかったりなど、何か雇用者側の不利益になるようなことをされた場合に賠償金を請求できるよう、合格者に一筆書いてもらいたいと思っています。何か問題はありますか?

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募集要項などに記載されていれば問題ありません。

誓約書の内容に注意

募集要項などに、誓約書の提出を採用の条件として記載していた場合は、提出を求めても問題ないでしょう。ただし、在職中に会社の利益を害しないことや、就業規則などを遵守する内容の誓約書が妥当であり、法令や公序良俗に反する内容は避けるべきです。

身元保証誓約とは、労働者が、もしも会社に損害を与えるようなことをした時に備え、賠償金を確実に得られるよう、本人以外の第三者にも責任を負ってもらうための誓約です。また、この契約は、保証人が本人と全く同じ責任を負う「連帯保証契約」とすることが一般的です。

保証人が高額の賠償責任を負ってしまうことがありますが、身元保証契約は採用条件として一般化していることから、身元保証人にあまりに大きな損失を与えないように、「身元保証ニ関スル法律」によって、身元保証人の責任が軽減されています。
また、身元保証契約は、期間を定めなければ原則3年間で終了し、期間を定めても最長5年間とされています。

採用後に提出を求める場合は注意が必要

採用にあたり、正当な理由のもとに身元保証誓約書の提出を求めることは、違法とは言えません。このため、提出を拒否する採用者に関しては、採用の取り消しも可能であると言えます。ただし、もともと身元保証人を付けることが採用条件になっていなかったにもかかわらず、採用後に新たに誓約書の提出を求める場合は、提出を断られたとしても、解雇できない可能性が高いです。

回答:ツナグ働き方研究所

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