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アルバイトを採用したい!その前に知っておくべきこと - 募集準備

公開日:2014/08/26

採用計画はどのように立てたら良いでしょうか?

アルバイトの採用計画を立てようと思います。アルバイトが足りなくなってからあわてて採用したり、逆に人を採りすぎて人員過多になったりしないようにするためには、どのような計画を立てたら良いですか?

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毎月必要な適正人員を把握することが重要です。

アルバイト一人ひとりが各月に働ける時間数にはそれぞれ限りがあり、目標とする給料の額も違います。人手不足を防ぐため、雇用者は毎月の売上高を予測し、ひと月ごとに必要なアルバイトの適正人員を把握したうえで、採用計画を立てる必要があります。 アルバイトの年間採用計画表の作成は、以下のように行います。これは、人件費をコントロールするうえで基本となる考え方ですので、覚えておくと良いでしょう。

(1)前年度の売上金額などから、月の計画売上高を予測する

例)月の計画売上高を1000万円とする

(2)月の計画売上高に計画人件費率をかけ、計画人件費を算出する

例) 計画人件費率を30%とする
→1000万円(計画売上高)×30%(計画人件費率)=300万円(計画人件費)

(3)計画人件費から正社員分の人件費を引き、アルバイトの人件費を算出す

例)正社員の人件費を80万円とする
→300万円(計画人件費)-80万円(正社員の人件費)=220万円(アルバイトの人件費)

(4) アルバイトの人件費をアルバイト一人あたりの月間平均給与で割り、必要な人員を割り出す

例)アルバイト一人あたりの月間平均給与を10万円とする
→220万円(アルバイトの人件費)÷10万円(アルバイト一人あたりの月間平均給与)=22(月に必要な人員)

こうして算出された各月の必要な人員をアルバイトの年間採用計画表に記載し、不要人員を算出して、採用計画を立てます。
このような計画表を作成の上、いま何人アルバイトがいて、それぞれの作業レベルはどれくらいかを把握しておき、人員を増やしたい場合は早い段階で増員できるようにしておきましょう。

卒業シーズンなどのアルバイトが入れ替わる月や、定着率が思わしくない場合

アルバイト必要人員数からその月に在籍しているアルバイト人員数を引いて算出されたアルバイト不足人員数に10~20%上乗せし、採用予定を立てましょう。

回答:ツナグ働き方研究所

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