人材採用A to Z

アルバイトを採用したい!その前に知っておくべきこと - 募集準備

公開日:2014/09/24

時給はどれくらいが適正でしょうか?

アルバイトの時給を決めるにあたり、どのようなことを考慮して決定したらよいでしょうか。適正な決め方を教えてください。

人材採用のお役立ち情報が満載メルマガ登録はこちら!(無料)

募集前に地域・業界の相場を調べておきましょう。

アルバイトの給与は時給制が合理的

アルバイトにとって、時給制は月給や日給に比べてとても合理的なシステムです。時間に則って給与を支払うため、時間の管理さえきちんとしておけばトラブルになりにくく、多くの雇用者が時給制を採用しています。
時給の相場を知りたい場合、付き合いのある採用会社があれば、その地域の時給相場を問い合わせてみましょう。新聞の折込広告や求人サイトなどでも調べることができます。

国が出している統計を参考に、最低賃金を下回らない範囲で

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」も参考になります(『平成25年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況』)
アルバイトなどの短時間労働者については、産業別、職種、雇用形態別、企業規模、都道府県別と分類されており、給与額の詳細な調査データが無料で閲覧できます。賃金構造基本統計調査には時給も職種別・業種別に掲載されていますので、同じ職種を探し、参考にしましょう。
最低賃金を下回らないことも重要なポイントです。厚生労働省が公開している「地域別最低賃金の全国一覧」も確認しておくと安心です (平成26年度地域別最低賃金改定状況)。
相場が見えてきたら、これより高くするか、低く設定するかを決定します。
高く設定すれば、採用も定着もしやすくなりますが、人件費は高くなります。低くすれば、人件費はコントロールしやすくなりますが、給料の面では採用も定着も不利になってしまいます。企業・店舗の方針や、強み・弱みをしっかりと見極め、決定しましょう。

採用後の時給はアルバイト一人ひとりを評価して決める

採用後の時給を決定するうえで重要な因子となるのが「アルバイト一人ひとりの評価」です。スタート時給から適正な評価を受け、レベル別に時給に差をつけていきます。評価内容はさまざまですが、マインド面、スキル面、シフト貢献度、勤務年数、特別手当など、多方面から評価しましょう。
最低でも年に2回は時給の見直しをするのが望ましいといえます。

優秀な人材確保のためには、ある程度の人件費は必要

昨今、人材の確保がとても難しい時代になりました。東京都内では、スタート時給が1000円を超えるエリアも少なくありません。
必要以上に時給を高く設定する必要はありませんが、優秀な人材を確保したいのであれば、少なくとも地域・業界の相場には合わせるべきでしょう。
評価に関しては、画一的に昇給するのではなく、客観的に評価したうえで優秀であると認められた人材を昇給させましょう。同じ組織内にある程度時給の差がある方がモチベーションアップにつながり、より優秀な人材を確保できるともいえます。

■関連記事

回答:ツナグ働き方研究所

無料メールマガジンのご案内

メルマガ登録

ご登録はこちらから

採用・育成のノウハウや成功事例のご紹介、最新の業界トピックスなどをまとめたお役立ち情報を好評配信中!ご登録は無料です!

無料メルマガ登録はこちら

一覧へ戻る

採用ご担当者様・店長様向け新規無料会員登録キャンペーン!

無料メールマガジン

人材採用に関するお役立ち情報満載のメールマガジンをお届けします。

ユーザー登録はこちら

TOP