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アルバイトを採用したい!その前に知っておくべきこと - 募集準備

公開日:2014/09/24

必要なアルバイトの数はどうやって算出しますか?

飲食業を運営しています。無駄なく効果的に人員を配置したいのですが、どんなことに気をつけてシフトを組めばよいでしょうか。売上に対して適正な人件費かどうかを測る目安や計算式などがあれば、教えてください。

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顧客満足度を最優先に、メリハリのあるシフトを組みましょう。

重要な時間帯に多く投入し、閑散期には必要最低限に

アルバイトのひと月あたりの人件費を算出しましょう。 これを平日、休日前、休日の売上予想に応じて、1日に使える人件費とアルバイトの労働時間を出します。
次に、1日に使える人件費とアルバイトの労働時間を1日のスケジュールに反映させてみましょう。最も人員を割り当てるべき時間帯は「ピークタイム」と、仕込みや品出しなどの「開店準備」です。ピークタイムがスムーズに進むかどうかは開店準備で決まるといっても過言ではありません。
ピークタイムや開店準備などの時間には多くの人材を、アイドルタイムには必要最低限の人数を投入することがポイントです。お客様に高いパフォーマンスを提供しなければいけないピークタイムと、開店準備の時間に注意し、メリハリのあるシフト作成が重要です。

アルバイト一人あたりの売上高も考慮

「人時売上高」も確認しておきましょう。これは売上高を全従業員の総労働時間で割り、「従業員ひとりが1時間にいくら稼いだか」を計るものです。
例えば、1日50万円売れたとして、社員も含めた1日の総労働時間が100時間だとすると、その日の人時売上高は50万円÷100時間=5000円となります。
人時売上高は業態、業種で違ってきますが、飲食店の場合、客単価3000円程度であれば3500円~4000円ぐらいの人時売上高だと、レベルが高いと言えます。客単価を人時売上高が上回っていなければ、人件費の見直しを考えた方がよさそうです。
最も大切なのは人件費削減ではなく、顧客満足度(CS)の追及です。人件費予算は達成していても、顧客満足度が下がるようでは本末転倒です。その店舗に見合った目標を定め、人員をコントロールしていきましょう。

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回答:ツナグ働き方研究所

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