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ブラックと言われない!そのための労務管理 - 研修・試用期間

公開日:2014/09/10

採用時の試用期間はどれくらいが適正でしょうか?

アルバイトを採用しました。仕事に慣れるまでは試用期間として働いてもらい、その後本採用という流れにしたいと思っていますが、試用期間の長さに定めはあるのでしょうか。また、試用期間の延長はできますか。

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1~3ヶ月が適正です。

就業規則での定めが必要

試用期間を設ける場合は、就業規則で期間を定めることが必要です。一般的には、1~3ヶ月程度としている事業者が多いようです。

期間の上限に法的な規制はありませんが、試用期間の趣旨は「雇用者が採用者の適性を判断するための期間」とされています。労働者の立場から見れば正式採用ではなく不安定な期間であるため、不必要に長い期間を定めることは避けた方が良いでしょう。

長くても6ヶ月程度が妥当

また、年次有給休暇の発生要件は、アルバイトであっても「雇用された日より6ヶ月経過した時点」となっています。(※Q)アルバイトも有給休暇が取れますか? 参照)
このことからみても、長くても6ヶ月程度までとし、過去の判例を鑑みても最長で1年とするのが妥当であると言えます。

試用期間の延長をする場合は、就業規則に延長がある旨や延長する理由、延長期間の長さなどを定めておかなければなりません。また、アルバイトに事前にきちんと説明し、延長前に合意を得ておくことが必要です。

回答:ツナグ働き方研究所

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