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ブラックと言われない!そのための労務管理 - 労災

公開日:2014/11/01

アルバイトが通勤途中で怪我をしました。

出勤予定だったアルバイトから、仕事場に向かう途中で交通事故に遭い、怪我を負ったとの連絡がありました。通勤途中でも労災が適用されますか?治療費の申請を行う際に、確認すべき事柄があれば教えてください。

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どこで怪我をしたのか、確認が必要です。

労災はすべての労働者が適用される

仕事が原因による病気や、仕事中、通勤途中に負った怪我などの治療をする場合、正社員・アルバイトを問わず、その事業所で働くすべての労働者は労災保険(労働者災害補償制度)から補償を受けることになっています(※ これだけは知っておきたい!アルバイト・パート関連 労務・法律知恵袋「労災」参照)。

従業員がひとりでもいる事業所は、従業員の就業上の病気、怪我、死亡などに対し、たとえ事業主側に過失がなくても労災保険に加入し、一定の補償をすることが義務づけられています。

「学校」と「仕事場」の間は通勤経路にあたらない

合理的な経路および交通手段で、住居と仕事場との間(複数の場所で就業している人は、第1の仕事場と第2の仕事場の間も含まれます)を移動している際に事故などで怪我や病気になることを通勤災害といいます。

ただし、通勤途中で寄り道をした場合や、出発地点が住居もしくは仕事場でない場合などは、注意が必要です。

例えば、学生のアルバイトが、学校からアルバイト先へ向かう途中に怪我をしてしまった場合、学校は「住居」にも「仕事場」にもあたらないので、通勤災害の保護の対象にはならないのです。

このように、ただ「仕事場へ向かう途中」だった、というだけでは、通勤災害の労災は適用されない場合もあります。

判断に迷った場合は、所轄の労働基準監督署に相談しましょう。

回答:ツナグ働き方研究所

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