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トラブルが起きがちだから慎重に!…退職時のケア - 退職手続き

公開日:2014/09/10

アルバイトにも失業保険がありますか?

アルバイトが退職しました。アルバイトも失業保険の給付を受けられるのでしょうか。受けられる場合、アルバイトだからといって支給額や給付期間に制限があったり、待機期間が長かったりすることはありますか。

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正社員同様、雇用保険に加入のうえ一定の条件を満たせば、受給可能です。


雇用保険に加入していた場合のみ

一般的に「失業保険」と呼ばれる手当は、雇用保険の被保険者が離職し、就職したいという積極的な意思と就職できる能力(健康状態・家庭環境等)があり、実際に求職活動をしているにも関わらず職業に就けない状態にある場合に支給されます。
アルバイトの場合は1)31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること 2)1週間の所定労働時間が20時間以上あること の両方に該当する場合、事業主や従業員の意思に関係なく、雇用保険の被保険者となりますので、雇用保険加入の手続きを行わなければいけません。
雇用保険の加入条件は正社員とアルバイトの違いはなく、失業保険の受給の際も同様です。

失業保険を受給するために

(1)雇用保険加入期間 原則として、離職日以前の2年間(24ヶ月間)に、賃金を支払う基となった日数(実際に働いた日数に加え、出勤、有休などが含まれます)が11日以上の月が12ヶ月以上あることが条件です。 (2)受給期間 離職日の翌日から起算して1年間です。病気や出産など、すぐに就職できない場合は受給期間の延長ができます。

(3)支給開始時期
●定年退職者や倒産などの会社都合によって失業した場合…待機期間(7日間)を経過した翌日から支給されます。
●自己都合で退職した場合…待機期間(7日間)、3ヶ月の給付制限(この期間は支給されません)を経た後から支給されます。

(4)給付金の金額・日数
離職日の直前6ヶ月間に受けた賃金を180で割り、その額の45~80%が支給されます。受給できる日数は退職理由や勤続年数、障害の有無などによって異なります。

回答:ツナグ働き方研究所

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