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こんな人を採用したい!ターゲット別採用のポイントと注意点 - 留学生

公開日:2016/12/09

留学生を採用するメリットは何ですか?

最近、外国人留学生とみられるアルバイトをよく見かけます。彼らを採用してみたいと思うのですが、日本人のアルバイトしか雇ったことがありません。留学生を採用した場合、どんなメリットがあるのでしょうか。

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安定採用が見込める、これからの経営活動におけるビジネスチャンスなど、メリットはたくさんあります。

日本の文化を学びに来ている外国人留学生。彼らを採用することにより、多くのメリットが期待できます。

人材を探しにくい職種や勤務条件でも、比較的安定した採用が見込める

一般的に言われるのは、彼らは採用が難しいといわれる職種や、深夜・早朝・お盆・年末年始といった期間でも比較的シフトに入ってもらいやすいという点ではないでしょうか。そして、横のつながりが強いため、紹介で人材を連れてきてくれるという強みもあります。人手不足で悩んでいたコンビニが、1人の留学生を採用したら、その仲間を連れてきてくれて、シフトが全て埋まった、ということは珍しい話ではありません。
短期的メリットを考えれば、上記のようなことになるのでしょうが、私は少し違う視点で留学生採用というものを捉えています。
経営学では同じ属性を増やすよりも、経験や価値観の多様性がイノベーションにつながると示されています。だからこそ、現在採用の現場ではダイバーシティ(雇用の多様性)という言葉が多く使われています。外国人留学生はダイバーシティの最たるものとして捉えることができると思います。

留学生採用を今後のビジネスチャンスと捉える

これからの市場の創造はどこにあるのかと考えれば「インバウンド」という言葉が鍵になるのではないでしょうか。2015年時点でインバウンド(訪日外国人)は1973万人で、その消費行動も一時期騒がれたように「爆買い」という言葉を生み出すほどです。もたらされる経済効果は日本の内需を左右するものとなり、政府はインバウンド政策として観光客の誘致や、MICE(国際会議や文化・スポーツイベント、企業イベント、学会・団体会議などの総称)誘致に積極的に取り組み、インバウンドを2020年には4000万人にするという目標を掲げています。その中に留学生の拡大も含まれており、2010年には14万人だった留学生が現在では20万人を超え、2020年には30万人にすることが目標として織り込まれています。 インバウンドを取り込むために、まずは外国人の価値観を知る。そのための外国人留学生の採用と考えれば、非常に安価な投資であり、そこから新たなイノベーションが生まれる可能性があると思います。

横山仁

回答:横山仁(株式会社ジェイタウン 代表取締役社長)

株式会社ジェイタウンは平成16年にリクルート専属の求人広告代理店として営業活動をスタート。求人広告・紹介・派遣に携わり、外国人留学生の増加に合わせ、近年は派遣スタッフとして100名近い外国人留学生を使用し、そこで培った採用、活用ノウハウを提供いたします。
留学生向けに、ベトナム語や英語でのマニュアル作成も可能。 (株式会社ジェイタウン

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