これだけは知っておきたい!アルバイト・パート関連 労務・法律知恵袋

賃金・収入

公開日:2014/09/24

扶養・控除

学生のアルバイトやパートとして働く主婦が気をつけなければならないのが扶養控除です。よく耳にする「103万・130万の壁」や所得税についてきちんとした知識を持っていないと、大きなトラブルを引き起こすこともあります。

場合によっては控除が受けられなくなる

 納税者に所得税法上の控除対象扶養親族(扶養親族のうち、その年12月31日現在の年齢が16歳以上の人をいいます。)となる人がいる場合には、一定の金額の所得控除が受けられます。これを扶養控除といいます。また、控除対象配偶者がいる場合には、一定の金額の所得控除が受けられます。これを配偶者控除といいます。要するに、親族を養う場合、所得税が安くなります。
納税者が養っている扶養親族・配偶者の収入が103万円を超える場合、扶養控除・配偶者控除が受けられなくなります。
ただし、配偶者の場合は、収入金額が104万から141万円までの間は、収入金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられます。これを配偶者特別控除といいます。
また、納税者が養っている親族の収入が130万円以上になると、健康保険及び厚生年金の扶養からも外れてしまい、社会保険料を自己負担しなければなりません。

■ 年収による扶養・控除・税・社会保険の関係

上述の通り、扶養親族の範囲は、所得税及び社会保険で異なります。詳細は、下記参考リンクもご確認ください。

■参考リンク

中川公認会計士税理士事務所

中川公認会計士税理士事務所

平成17年開設、公認会計士・税理士・社会保険労務士など各分野の専門家が在籍し、会社設立業務・税務代理業務から株式公開支援業務・事業承継サポートまで幅広くお手伝いさせていただいています。経営革新等支援機関に認定され融資にも強い実績があります。
また、業務規則作成業務や各種規則見直しなどの労務関係の提案・助成金申請代行業務など幅広く関与させていただき、常に「お客様目線でサービスできる会計事務所」を心がけております。お気軽にご相談ください。 (中川公認会計士税理士事務所ホームページ

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