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公開日:2018/10/09

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【多様な働き方を研究するコラム】インスタ映えをアルバイト採用にフル活用せよ!

2017年新語・流行語大賞で年間大賞にもなった「インスタ映え」。最近、職場の写真をアップするアルバイターも増えてきています。

■インスタ映えは、もはや社会現象

インスタ映え――。「忖度」という言葉とともに2017年の流行語大賞に選ばれた、まさに時代を代表するキーワード。ご存知のように「インスタ映え」とはインスタグラムで見栄えする写真やモノのことです。いまや多くの人がインスタ映えする写真の撮り方を意識するようになってきました。食べ物の写真を撮るのに「いい光」や「いい角度」を探し求めて、何枚も撮影したことがあるという人も少なくないはずです。

インタビューした女子大生のAさんは「自分はそんなに投稿しないんですけど、インスタに食べ物を上げるのが好きな友達がいるので、なんとなく気を遣ってインスタ映えしそうなお店を選びがちです」と語っていました。しかもそれだけではありません。「その子のために、自分が食べたいメニューより、インスタ映えしそうなメニューを率先して選ぶようになっちゃいました」というくらい、インスタ映えを意識した行動をとっているのです。Aさんが特殊なのではありません。世の中全体が「インスタ映え」を学習し、みんながオシャレなモノや場所に人が集まりやすくなっているのです。

そんな世の中のニーズに応えるためか、街には、ピンク色のカフェとか、天使の羽がペイントされた壁とか、派手なスイーツとか、分かりやすく「インスタ映え」するアイテムがあふれてきたような気がしませんか。

■職場でもインスタ映えを意識

この前行った居酒屋さんも、インスタ映えをおおいに意識していました。とにかくメガなメニューが目白押しなのです。1リットルのメガハイボールなんかは、他のお店でも目にしたことはありますが、キャベツがタワーのように盛られたド迫力のメガサラダにはびっくり。思わず店員さんに聞いてみたら「キャベツ一玉、丸ごと使ってますからね。この迫力をお客さんが写真に撮って投稿してくれれば、お店の販促につながりますから。もう採算度外視ですよ(笑)」とのこと。

販促目的だったはずのメガ盛り写真は、職場のアルバイターからも投稿されています。例えば「ウチのまかない、メガ盛りのさらにメガ盛りでハンパない!」とか。他にも「バイト先のカフェで初めて黒板のメニューを書かせてもらいました!」とか、「書店バイトでポップデビュー!」とか、インスタグラムには想像以上にバイト生活の投稿も見られます。これらの投稿は、実はアルバイトを通して「リア充」生活をアピールしたいという自己表現の発露なのです。

見栄えをベースとした「自己表現ツール」としての特徴こそが、インスタグラムをここまでのブームに導いた大きな要因のひとつです。アルバイトスタッフの自己アピール投稿は、その職場を魅力的にアピールする効果にもつながるでしょう。これは採用ブランド力に直結します。お店の女子大生スタッフの投稿に“アルバイト募集”というハッシュタグを付けてもらっただけで、同年代の女子大生が採用できたという例もあります。

■発表!インスタ映えバイトランキング

そこで我々ツナグ働き方研究所は、学生を対象に「SNS映えしそうなバイト先」について調査を実施してみました。トップテンは下記のとおり。2大テーマパークをはじめ、カフェや雑貨屋というキラキラ感のある職場が、やはり上位に並んでいます。

1位 東京ディズニーリゾート

2位 スープストックトーキョー

3位 スターバックスコーヒー

4位 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

5位 コメダ珈琲店

6位 KALDI COFFEE FARM

7位 無印良品

8位 PRONTO

9位 DEAN&DELUCA

10位 富士そば

こういったブランド感のあるアルバイト先でなくても、自分の職場にインスタ映えアイテムがあれば、それを採用に活かさない手はありません。お店がカッコいい、制服がオシャレ、イケてるスタッフがいる…などのシュッとした特徴は、もちろんアドバンテージになります。しかし10位に富士そばがランクインしていることからも、メガ盛りやまかないもアピールポイントになることが実証されています。

この人手不足の中、藁にもすがりたい採用担当者の方は多いはず。時給を上げるだけじゃなく、ぜひぜひ自分の職場にあるインスタ映えを探してみてください。

ツナグ働き方研究所実施・「アルバイト採用ブランド力調査」とは

パートの有効求人倍率が1.82倍(2018年7月)と、空前の人手不足と言われる状況が続いている日本。特に若年層の労働人口が減少する中、学生アルバイターは多くの企業間での争奪戦となっています。多様な働き方の調査研究機関「ツナグ働き方研究所(株式会社ツナグ・ソリューションズ/本社:東京都千代田区/代表取締役社長:米田光宏)」は求職者を対象としてサービス業の「アルバイト採用ブランド力」調査を実施しました。そのなかで、学生を対象に「SNS映えしそうなバイト先」についてとりまとめました。

※調査概要
調査期間:2018/4/20~2018/4/24
調査対象:アルバイト・パートに直近で接点がある全国の学生(※)17~30歳・134人
※学生は、高校生・大学生・大学院生専門学校生・短大生
調査方法:インターネットによるアンケート
【2018年アルバイト採用ブランド力調査・特別編】 学生が選ぶ、就活に役立ちそう/SNS映えしそう/ まかないが美味しそうなバイト先は?

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナグ・ソリューションズ)

(株)ツナグ・ソリューションズを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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