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公開日:2017/11/01

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【コラム】外国人採用 ベトナム語の特徴と注意点

私たち日本人同士においても業務指示やスタッフ同士のコミュニケーションで、伝え方によっては誤解が生じてしまうことがありますが、外国人スタッフとのコミュニケーションでも「言葉」が壁になることがしばしば発生するかと思います。その壁を大きなものにしないためにも、外国人スタッフとの会話の中で心に留め置きたい点について、asegoniaさん(http://kyujin-saiyo.net/agency/asegonia)にお話しを伺います。


日本語が堪能な外国人でも、日本人との言葉によるコミュニケーションがすれ違ってしまうことはしばしばあります。アルバイトの採用や業務に関する場面でもそれは例外ではなく、意識しないとトラブルの原因にもなります。それでは、どのようにすれば防止できるのでしょうか?今日はベトナム語に絞っての話になりますが、その特徴と注意点をご紹介したいと思います。

1.ベトナム語は主語(私が、あなたが、お客様が・・・)が重要である

日本語では主語を省略することが多いのですが、ベトナム語では英語のように、最初に必ず主語をつけます。

例えば、
日本語:「後で電話します。」
英語:I will call you later.
ベトナム語:「Tôi sẽ gọi điện sau.」(Tôiは「私が」)

日本語だとわざわざ「私が、後で電話します。」とはあまり言いませんね。
しかし、ベトナム人は主語を言わないと「誰が電話するの?私が?あなたが?お客様が?」と、慣れるまでは混乱してしまうそうです。ですので、最初は面倒だなと思っても、主語を省かずに「私は○○、あなたは△△だよ」と意識して伝えてみましょう。

2.ベトナム語は声調言語である

ベトナム語は同じ文字表記でも、発音や音の抑揚(上がるか下がるか平坦か)によって大きく意味が異なる声調言語です。

例えば、「ga」=「ガ」は以下のように、発音によって全く意味が異なります。
Ga 駅 (えき )、ガス
Gà 鶏 (とり )
Gả 娘を嫁がせる
Gã 奴 (やつ )
日本語で「橋」「箸」「端」=「はし」の場合も、その発音が微妙に異なるのに似ていますね。

ですから、
・誤った日本語の発音をする
・早口で話す
といった事柄は彼らにとって、学校で習ったものと違う、聞き取れない・・・など、混乱や勘違いを招く結果になります。指示や質問はできるだけ、単語を区切って、ゆっくりと、大きな声で伝えることをお勧めします。

とはいえ、このような違いを面倒だと思わずに、むしろ「へえ~そうなのか~。似てることも違うこともあるんだなあ。面白いなあ。」と好奇心を持っていただきたいと思います。そして、異なる言語・文化を持つ雇用主と外国人スタッフが、その違いを乗り越え、仕事を成し遂げた時には、より一層大きな喜びを感じられるでしょう。

ぜひ、言葉の違いに「注意して」かつ「楽しみながら」、外国人スタッフとの関係をうまく築いて頂けたらと思います。外国人スタッフとのコミュニケーションに困ったらぜひ弊社にご相談ください。

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冨塚 絵里

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誠実誠意・丁寧な対応で顧客満足度の向上を目指します!
※主な対応地域: 23区全域、横浜市全域、川崎市全域、さいたま市全域、千葉県下全域対応

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