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公開日:2017/08/24

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【コラム】外国人採用 なぜ、ベトナム人は来日するのか

飲食店やコンビニエンスストアなど多くのサービス業で、貴重な戦力として活躍しているベトナム人。彼らが来日する背景について求人広告ナビ参画企業の株式会社asegonia / アセゴニア(http://kyujin-saiyo.net/agency/asegonia)の波田野さんに教えていただきます。


皆さんは現在、外国人が日本にどれだけ居住しているかご存知ですか?2017年4月のデータでは、約240万人の外国籍の方が、何らかのビザを取得した状態で日本に滞在しています。そのうちの約18万人がベトナム人で、これは国内4位の人口です。また、ベトナム人は伸び率が非常に高く、2015年から16年の間で、約2倍に増えております。これだけの人数が日本に対し入国してきているのはなぜなのでしょうか。理由をいくつかご紹介させていただきたいと思います。

1.ベトナム国の経済状況
日本と比べると、ベトナムは5倍の通貨価値の違いがあります。アジアの中でのGDPで見ても、まだまだ発展段階と言えるでしょう。つまり、我々が昔概念として持っていた「アメリカン・ドリーム」が、ベトナムにとっては日本にあるのです。「日本で一山当ててやる!」 「日本に留学した経験を活かして母国を豊かにしたい」 「家族が安全な環境で暮らせるよう、日本で働いて仕送りをしたい」 等々、彼らは様々な思いで日本に向かってきてくれています。

2.国策による日本語学習政策
あまり知られていない事実なのですが、ベトナムでは2015年より国策として、第一外国語の中に「日本語」という選択肢を追加しました。 これにより、小学校3年生から日本語を学ぶ環境が与えられたわけです。これにより、より日本に対しての興味・関心が強まっていることは事実だと思います。10年先、日本語を学んだ彼らが日本に来てくれるよう、日本人としては受け入れ体制を整えたいものです。

一方で、こんな疑問が生まれてきます。「ベトナム人は本当に親日なだけなのだろうか?いつまでも私たちと一緒に生きてくれるのか?」
私たちが意識を向けなければならない事実があります。GDP成長率に目を向けると、現在ベトナムはASEAN諸国1位となっております(2017年データ:6.7%)。また日本語以外にIT教育にも非常に力を入れていて、中国につぐオフショア拠点としても注目されているのです。

彼らが日本語とIT技術を習得してしまえば、あっという間に形勢逆転、ということがあり得るのではないでしょうか。日本人もうかうかしていられません。「よく働いてくれる」 「日本人のやらない仕事でもやってくれる」 そういったスタンスではいられない現状がもはや間近にあるのです。今のうちに良好な関係性を築くための準備をしていくことをお勧めいたします。

さて、ベトナム人との良好な関係作りにご興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください!アルバイト採用はもちろん、IT言語取得者の正社員雇用に関しても、ご紹介からビザ申請、入社までサポートすることができます。まずは実際にベトナム人を知ってください!

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波田野倫子

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外国人人財専門です。外国人のリスクをしっかりと把握した上でのご提案を得意としています!不安なことは事前に全て解決してしまいましょう!一般的なご相談から、法的なご不明点まで、なんでも相談してください。
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