業界トピックス

人材育成

公開日:2019/08/15

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【職場のワカモノ生態図鑑】手放せないSNS、被害妄想がさく裂

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。
パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

自分だけが暇なのかも……必要以上に被害妄想が膨らむ

最近、「SNSうつ」というのが蔓延しているそうです。

SNSに投稿される、友達の幸せそうな姿や、楽しそうな活動――いわゆる「リア充」ぶりを見て、「それに比べて自分はなんてダメなんだ」とネガティブな気持ちになってしまうのです。

SNSはまさに「人生を楽しんでいます」報告の宝庫です。もちろん、誰だって退屈な時間くらいあるのですが、そういう投稿はほぼされません。目の当たりにするのは、友達の楽しい瞬間ばかり。それが次々と投稿されるので、相対的に自分はつまらない人間だと思い込んでしまいます。まさに人工衛星からの電波を捉えて相対的に自分の現在位置を把握するGPSのよう。自分の置かれた境遇や充実度、あるいは幸福度のようなものを、他人と比較してしまうのです。

「つまらない人」と見られるのは嫌なもの。だからこそ、自分も投稿しないといけないし、「いいね!」がつかないと不安にもなるのです。「ちょっとした隙間時間ができたらバイトを入れたい」と話した女子大生(21歳)の動機も、お金ではなく、友達と比べて自分だけ暇なのが嫌というものでした。

「人生充実してます」とアピールしなきゃ。そんな強迫観念は、ライフスタイルの価値観にも大きく影響します。今は、ワークライフバランスの流行、ブラック企業への反発、働き方改革の推進など、自分らしく人生を楽しむことに価値が置かれる時代。要は『社畜のように働いているやつはダメなやつ』くらいの価値観が主流です。これって若者を部下に持つ上司にすれば、明らかに逆風ですよね。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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