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人材育成

公開日:2019/08/29

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【職場のワカモノ生態図鑑】上から目線はNG!

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。
パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

ぶっちゃけ、アナタの上から目線がウザい!

「マウンティング」という言葉を聞いたことがあるでしょう。またがるとか上に乗るという意味です。よく格闘技の実況で「マウントをとる」と言いますが、アレと同じです。最近は対人関係で相手より優位に立とうとする行為に対して「マウンティングする」などと使われます。

オトナ世代は、上から降りてきた話はとりあえず受け止めてきたと思います。上司や先輩が言っていることを「上から目線」とは思いませんし、もちろんマウンティングされているという意識もないはず。多少の疑問や不満があっても「それが仕事」だと自分を納得させてきたことでしょう。

しかし若者たちは、このマウンティングに非常に敏感です。「自分のほうが上」とばかりに知識をひけらかしたり、一方的に話してきたりする人にアレルギー反応を示します。SNSでも、年齢や肩書きに関係なく上からものを言う人は、つながりから弾かれるだけ。

職場の上司や先輩に対しても同じです。だから「部長って、めちゃめちゃマウンティングしてくるよね」などといった会話が平気で展開されます。そもそも部長は役職上の立場が上です。優位に立とうなどといった意識もないでしょう。しかし、そのくらい若者は「上から来られる」ことに過敏なのです。

ちなみに、マウンティングとは無縁なイメージの代表が青山学院大学の原晋監督でしょう。選手ありきのフレンドリーな指導に定評があり、体育会系にありがちな部員の上下関係も廃しました。箱根駅伝4連覇という成果が、若者のハートをつかんでいるなによりの証拠です。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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