業界トピックス

人材育成

公開日:2019/09/03

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【職場のワカモノ生態図鑑】"コト"つながりのコミュニティ

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。
パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

会社は家族……いやゼッタイ違うっしょ!

ミクシィが登場した頃から、コミュニティという言葉が一般的にもよく使われるようになりました。
オトナ世代も家族や職場、あるいはご近所など、いくつかのコミュニティに所属しているわけですが、若者たちはより広く多くのコミュニティに出入りしています。実際にSNS内にはたくさんのコミュニティが存在しています。この環境の違いが、オトナ世代と若者の生き方や価値観を大きく分けていると言っても過言ではありません。こうしたコミュニティは、友達で構成されるグループとは、また違ったつながりです。

私がインタビューした20代の若者たちも、SNSの力を使って職場とは別のコミュニティに参加していました。Aさん(25歳)は同じ趣味を持った人の集い、Bさん(21歳)は共感したNPOへの参加、Cさん(20歳)はボランティア活動といったように、「コト」でつながるコミュニティに所属しています。しかもそれらは、彼らにとって職場と同じレベルのプライオリティで参加している「生きる場所」なのです。

大雑把に言えば、「モーレツサラリーマン」や「24時間戦えますか?」などと言ってがむしゃらに働いていた世代は、職場と家庭が生きる場所のほとんどでした。そのため職場の人々とは非常に結びつきが強く、公私を共にすることも珍しくありませんでした。職場の若者が飲み会に付き合わないのは、単に冷めているからではありません。彼らには、職場と同じくらい大事な付き合いが他にもたくさんあるのです。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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