業界トピックス

人材育成

公開日:2019/09/06

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【職場のワカモノ生態図鑑】飲み会・残業・出世…とにかくコスパNo.1!

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。
パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

飲み会のコスパ、残業のコスパ、出世のコスパ、人生のコスパ

デフレの真っ只中で育った今の若者は、無駄遣いをしません。メディアではよく「今どきの若者は欲がない」「お金の使い方を知らない」などと語られますが、無理もありません。若者の多くは将来のお金に不安を抱えています。高度成長期やバブル期のように、イケイケドンドンの夢が見られない時代、「金は天下の回りもの」などという発想を持てるはずがありません。

そんな倹約体質をさらに強くさせるのが、ネットの存在です。価格比較サイトで、口コミやレビューが山ほど読めます。メルカリでお得に買い物ができます。こうした環境が、「1円でも損したくない」という気持ちを助長させているのです。

若者がとにかく気にするのが、コストパフォーマンス。いわゆるコスパです。日用品は百円ショップ、洋服はファストファッション、自動車はシェア、音楽は聴き放題サービス。最低限の価格で機能があれば十分。逆に「なんで高いお金を出してそんなものを買ったの?」と思われることが最大の屈辱。コスパはもはや、若者にとって強迫観念と化しています。
コスパの概念は当然、仕事にも適用されます。飲み会のコスパ、残業のコスパ、出世のコスパ、なんでもコスパです。

「やたら残業して40万円稼ぐより、定時帰りで20万円ならそれでいい」
「叱られまくって40万円稼ぐより、叱られないで20万円のほうがいい」

欲望を刺激するより、コスパに訴えたほうが若者の心は動きます。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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