業界トピックス

人材育成

公開日:2019/09/13

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【職場のワカモノ生態図鑑】副→複→福…変わる「ふく」業意識

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。

パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

マネーよりハッピー!「自分らしく働く」に意味がある

今の若者は働くのが嫌いなように見えるかもしれませんが、実はそうでもありません。チアリーディング部の活動とアルバイトを両立させている女子大学生(21歳)が、「ちょっとでも隙間時間があれば、他のバイトを入れたい」と口にしたので、ちょっとビックリしました。ただでさえ部活が忙しいのに、さらにバイトを掛け持ちしようとしているのです。

ウェブ系の会社で働いている男性(26歳)も、土日は自分のアプリ開発にいそしんでいると言っていました。
彼らはひとつの職場で働くことに、まったく執着していません。ベストセラー『LIFESHIFT』でマルチな生き方が提唱され、日本の企業でも副業解禁の動きがあります。さらにSNSで多様な人たちとボーダレスに付き合っている若者にとっては、マルチワークが普通のことなのです。副業ではなく複業という感覚でしょう。

そして若者はお金に夢を抱いていません。価値観が多様化する中ではお金が絶対のものではなく、「自分にとってのハッピー」であったり、世の中のためになる「ソーシャルグッド」を得ることが、働く原動力になります。
会社の給料はベーシックインカムのようなものと言ってもいいかもしれません。必要十分なだけ会社で働き、残りの時間で自分らしい仕事をする。複業からの福業。そんなマルチな生き方こそが、若者にとっては普通なのです。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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