業界トピックス

人材育成

公開日:2019/09/19

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【職場のワカモノ生態図鑑】悩むなググれ!

いつの世もオトナたちにとって「最近の若いやつ」はよくわからないものですが、近年ますます若者の採用やマネジメントは難しくなっています。

パワハラが気になって指導しにくい。
じっくり話したいけど飲みに誘っていいかわからない。
何がモチベーションかわからない。 優秀な人ほど急に辞めてしまう。
職場のオトナたちからは、こんな悩みの声が尽きません。

最近の若者たちは、いったい何が不満で、何を望んでいるのでしょうか?本企画では、ツナグ働き方研究所所長・平賀の著書『なぜ最近の若者は突然辞めるのか』から、若者の職場での生態を表す20のキーワードを紹介。彼らの労働観や仕事に対する考え方を解き明かしていきます。

あなたの職場の若者は、どのキーワードに当てはまるでしょうか!?

スマホは脳の一部!そこに答えが書いてある!

私の苦い体験をお話しします。以前、社内で若い社員と打ち合わせをしていたときのことです。私は話の流れで、ある飲食チェーンの店舗数を出そうとしました。

「えー、確かここの店舗は全部で百……」
「あ、152店舗です。ちなみに首都圏では55店舗です」
「お、おう。ありがとう」

若者の検索スピードはすごい。こちらがうろ覚えの知識でごまかそうとしている間に、もう食い気味で正確な数字をかぶせてくるわけです。それどころか関連情報までサラッとつけ加えたりして。これではまるきり立場がありません。こういったエピソードに心当たりのあるオトナは多いはずです。

若者は情報を自分の頭にインプットしておくよりも、その場で適宜検索したほうが、よほど無駄がないと考えています。彼らにとっては、それが合理的な時間の有効活用でしかないのです。だから彼らはいつもスマホを片手に仕事をしています。打ち合わせ中にスマホをいじられると「話を聞いてんのか?」と思ったりもしますが、実はその間に調べものをしたり、決まったことを先回りしてメールで送信したりしているわけです。逆に、その場ですぐに使えるツールを「文鎮」のように置いておくオトナに「なんで?」と思っています。

一方で、立ち止まって考える時間はどんどん削られています。自分でアレコレ考えている間に、さっさとネットの中にある答えにたどり着くほうがいい。この「とりあえずググる」価値観が、次項の「#石の上にも3分」につながっているのです。

ツナグ働き方研究所 所長 平賀充記(株式会社ツナググループ・ホールディングス)

(株)ツナググループ・ホールディングスを母体とし、「現場の人材が最も輝く働き方とは」を研究対象に、さまざまな働き方や施策を開発。また、それらを実際に導入することで、その効果を世の中にアウトプットすることをミッションとしている。

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