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雇用・採用

公開日:2018/07/31

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【コラム】外国人技能実習生制度とは?

今回は株式会社asegonia/アセゴニア(https://kyujin-saiyo.net/agency/asegonia)さんに、留学生アルバイトや、就労ビザでの正社員就職とは異なる、もう1つの外国人就労のかたち、「技能実習生制度」について、伺いました。

■沿革

1960年代後半、海外進出した日本企業が現地法人の社員を日本に呼んだところ、技術や知識を習得した現地社員が、帰国後にその技術を発展させたことから、国際貢献の一環として1981年、在留資格を創設。そして、外国人研修制度の推進団体である財団法人国際研修協力機構(JITCO)が創設されました。

以降、日本企業で技術、技能を身につける為に来日する外国人を技能実習生と言い、この技能実習生を受入れる制度を外国人技能実習制度と言います。

■制度の内容

日本の企業で働くことにより日本の高い技術を身につけ、その国の発展を担う人材を育てる事を目的として創設された制度です。2010年までは「研修生」と呼ばれていましたが、同年に法改正があり、「技能実習生」に名称が変わりました。
2017年、「技能実習法」が施行され、法の遵守、技能実習生の保護、国際協力の推進を図るために「外国人技能実習機構」が創設されました。
受入れ可能職種・作業は77職種・139作業にも及び、その業務内容は厳格に管理されています。

技能実習生の在留資格は、以下の2種類です。
・1年目:技能実習生1号
・2年目と3年目:技能実習生2号
両方の期間を合わせて最長3年間、日本に滞在することができます。技能実習生は現地で受入れ職種の経験がある人材が対象で、入国前(約3ヵ月)+入国後(約1ヵ月)の日本語講習を受けてから各企業に配属されます。

■受入れ可能人数

受入れ可能人数は、1年間に受け入れることができる技能実習生の人数です。企業の常勤職員数によって上限が定められています。

※1年間に受け入れることができる技能実習生の人数

■まとめ

上記のように、厳格な資格や規制の下で行われる、国家間の派遣契約のような仕組みですが、最大の目的は、日本の技術を母国に持ち帰ることで、日本と送り出し国の双方にとってWINWINとなることです。

しかし最近では、日本側のWINが目立ち、失踪、途中解約などのトラブルが多発しています。社会問題になりつつあるとともに、制度の根本的な見直しが検討されている事実があります。

我々asegoniaはこの技能実習生制度にも関わり、日本と外国、双方の笑顔が生まれるような労働環境を整える力になりたいと考えています。

株式会社asegonia(https://kyujin-saiyo.net/agency/asegonia)

asiaにgoen!を創出するasegonia(アセゴニア)です。 在日ベトナム人に特化した採用サイト<Link-Line(リンク・ライン)>を運営、幅広い人材をスピーディに獲得し、ベトナム人スタッフと共に採用活動をサポートします。

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